企業情報

Syno Japan株式会社は、グローバルリサーチや顧客体験(CX)、デジタルマーケティング分野に特化し、アンケートROIを最適化するグローバルアンケートプラットフォームを共創する北欧発古都ITスタートアップ企業です。
ベトナムハノイのIT開発及びオペレーション拠点と連携し、北欧流のデザイン思考を取り入れた人間中心設計のプロダクトやサービスをアジャイルに開発し、さまざまな業種のクライアントが抱えるアンケート課題を解決するSyno Japan独自のDXソリューションを提供しています。

会社概要

会社名
Syno Japan 株式会社 ( 英文名称:Syno Japan Inc.)
所在地
〒248-0011 鎌倉市扇ヶ谷1-8-1 山口ビル3F
アクセス
最寄り駅:JR横須賀線 鎌倉駅
電話番号
0467-38-6530 ( 代表 )
Email
hello@synoint.jp
設立
2016年1月
代表取締役
長野 草児
従業員数
10名(2021年1月現在)APAC:21名
顧問弁護士
TMI総合法律事務所
取引銀行
三井住友銀行/みずほ銀行/日本政策投資銀行/神奈川銀行
所属団体
ESOMAR(ヨーロッパ世論・マーケティング調査協会)/WAN-IFRA(世界新聞協会)/FIPP(国際雑誌連合)
個人情報保護方針
GDPR(EU一般データ保護規則)/一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)プライバシーマーク

沿革

2014年

・バルト三国リトアニアにて、本社UAB Syno International設立

・主に北欧のクライアントに対してサービス提供開始

2016年

・Synoグループ初の海外拠点としてSyno Japan株式会社設立

・グローバルリサーチ(市場調査)を目的としたプラットフォームソリューションとして提供開始

・グローバルオンライン定量リサーチシステム「Syno Answers」提供開始

 

2017年

・韓国及びシンガポール法人設立

・セルフ型アンケートASPシステム「Syno Tool」提供開始

・アンケートパネル管理システム「Syno Panel」提供開始

2018年

・ベトナムハノイにIT開発拠点としてSyno Vietnam設立

・日本法人の拠点を北鎌倉の古民家インキュベーター「共草庵」に移転

・顧客体験(CX)・従業員体験(EX)の可視化 を目的としたプラットフォームソリューションとして「Syno Cloud for CX/EX」の提供開始

・観光客CXアンケートシステム「OKAERI」提供開始

2019年

・ゼロパーティデータ拡充システム「Syno Audience」提供開始

・広告効果測定システム「Syno Score」提供開始

・ゼロパーティデータ一元管理・分析システム「Syno Library」提供開始

・ゼロパーティデータ構築を目的とするプラットフォームソリューションとして、「Syno Cloud for Zero-Party Data」提供開始

・アンケート可視化システム「Syno BI」提供開始

・大学IR推進室を対象としたプラットフォームソリューション提供開始

2020年

・ゼロパーティデータプラットフォーム「Syno Cloud」提供開始

・業務・人員拡大のため、日本法人の拠点を北鎌倉から鎌倉に移転

・Syno Cloud公式パートナー制度「Syno Cloud Partners」開始

・京都市及び(公財)京都高度技術研究所による「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」に「Survey for Good」採択

・京都支社開設

 

2021年

・鎌倉市「スーパーシティ型国家戦略特別区域」の指定へ向けた連携事業者候補に選定

・市民や観光客がアンケートに答えて感染症対策チャリティに寄付できる「声をエールにKoeerü(コエール)」開始

・JICA主催アフリカオープンイノベーションチャレンジに、「SHEP(市場志向型農業)特化型マーケティングプラットフォーム」採択

・中小企業庁「JAPANブランド育成支援事業」支援パートナーに選定

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