アメリカ国民の50%がダイエットに取り組んでいる!?|米国1000人健康志向調査

アメリカ人はダイエットや健康にどれほど気を使っているのでしょうか?

アメリカ人が食べるものと言ったらピザ、ハンバーガー、フライドポテトにタコスなど、いかにもダイエットとは程遠いものばかり食べているとイメージしてしまいますよね。しかし、ここ数年でオーガニックやグルテンフリーなど米国の「健康志向」を多く取り上げる記事や番組を見かけますが実態はどのようになっているのかSynoのパネリストやアメリカ1000人に向けて調査してみました。

アメリカ人の50%が健康やダイエットに気を使っている

日本ではあまりポピュラーではないビーガンやベジタリアンなどの菜食主義者などが社会に浸透しているアメリカ。そこで実際にアメリカ人の食生活の実態を調べてみました。

その結果がこちらです。

この結果の通り、上記記載の健康志向な食生活をしている人は合計で56%にも上りました。非常に多くの割合で健康やダイエットに気を使っている人がいることがわかりました。

オーガニックやヴィーガンはアメリカトレンドの最先端

環境や健康に配慮した食べ物が流行っており、好まれている傾向がありました。オーガニック (organic) や地域生産 (local food) などのニーズに対応しているスーパーで買い物ができたり、ベジタリアン(Vegan)やグルテンフリー(Gluten Free)の方が心配なく食事が楽しめるレストランも多いようです。

健康意識高めアメリカ人が好むスーパーとレストラン

オーガニックを売りにするスーパーマーケット多数

ナゲットマーケット(Nugget Markets)トレーダー・ジョーズ(Trader Joe’s)などオーガニック食品を扱うスーパーは健康志向のアメリカ人にお馴染みです。既に、観光客向けのガイドブックに載るほど有名になってきています。

ローカルで健康や環境に気を使う飲食店も

小規模のレストランなどローカル店はどのような対策を練っているのでしょうか?

ピザレストランの”ブレーズピザ(Blaze Pizza)“というお店があります。5年前にオープンしたこのお店は、通常のメニューのほかに客が自分で具材や生地を選び、カスタマイズしてピザを作れるのが売りです。

しかし、それとは別にここのお店のフードサービス用品(お皿やストロー)がすべてリサイクル可能かリサイクルでできたもので環境配慮をアピールしています。

また、ベジタリアンや食物アレルギーを持つ方のために徹底した機材の管理や各メニューの食材を記載したウェブページ/パンフレットで様々な客へのニーズに対応しており、このサービスが人気の秘訣かもしれません。

まとめ

今回の調査ではアメリカで健康志向は流行でもあり、すでに生活スタイルとして定着しつつあることがわかりました。

健康志向というアメリカ人のニーズをメキシコ料理やピザ、フードトラックで味わうというのがアメリカのレストランのトレンドだと言えるかもしれません。

この結果を参考にアメリカで調査を行ってみてはいかがでしょうか?Syno Japanでは今後も様々なデータをご紹介していきます。

<調査概要>

調査対象国:アメリカ

調査対象:18-79歳の一般消費者男女

調査人数: 1000人

調査方法:インターネット調査

Synoグローバルトレンドでは、Synoの海外リサーチシステムを利用して、Syno及びSynoのパートナー企業が行ったグローバル調査の結果を定期的にご紹介します。

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